花江 夏樹(はなえ なつき、1991年6月26日 - )は、日本の男性声優。神奈川県出身。アクロス エンタテインメント所属。 高校は進学校に通っていたものの勉強嫌いであったため、大学には進学せず就職しようと考えていた。中でも趣味の歌を仕事にできないかと考えていたところ、当時再放送されていた『桜蘭高 184キロバイト (16,386 語) - 2020年12月28日 (月) 08:11 |
ランクってどうやって決まるんですかね?
(出典 img.5ch.net)
12/28(月) 21:49
デイリースポーツ
「鬼滅」炭治郎役の花江夏樹 ギャラ事情にしゃべくりメンバー驚き「上げてもらわないと」
花江夏樹
社会現象となっているアニメ「鬼滅の刃」で主人公・炭治郎の声を担当している声優・花江夏樹(29)が28日、日本テレビ系「しゃべくり007」にゲスト出演。ギャラ事情を率直に明かし、しゃべくりメンバーを驚かせた。
2011年に声優デビューし、今年の声優界の顔となった花江。ネプチューン・堀内健から「どういう契約なの?パーセンテージ?」などとギャラについて直球で聞かれると、花江は「○○」と笑顔で返答。放送上はピー音で隠されたが、進行役のくりぃむしちゅー・上田晋也は「アンタもハッキリ言ったね!」「そういうもんなの?!」、有田哲平も「え~っ?!どういうこと?!」と驚いた。
花江はいつもながらの優しい笑顔で「だんだんキャリアを重ねていくと、ランクがつけられる。僕は一応、最低ランク」と告白。スタジオにはさらに大きな「え~っ?!」の声が上がった。
しゃべくりメンバーからは「強気の設定にしたら?」「ギャラ上げてもらわないと」など、あまりの安さに驚きと心配の声があがったが、花江は「いやー、まだ、アニメでいっぱい名前を知ってもらうのが大事なことだと思うんで」「(ギャラ設定は)変わらずやると思います」と微笑み、さらに驚かせた。
アニメでの収入は「最低ランク」だというが、「鬼滅」ブームで、ナレーションやイベントの仕事が舞い込むようになったそうで、「ゲームとかイベントでちょっと“回収”して。(1番ギャラがいいのは)ゲームです」と素直に告白。有田は「応援しようという気になった」とすっかり花江ファンになっていた。
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